sinjiポーチベーシック2との気楽なお出かけ。
SINJIポーチは、スマートフォンが持ち込んだライフスタイルを支えるため2011年リリースされ、たくさんのお客様から高い評判を得ています。SINJIポーチベーシック2は、SINJIポーチの長所を活かし、カラーの選択の幅をより広くして機能とデザインを改善しました。好みとスマートフォンやケースの色に合わせてカラーをお選びください。
主要機能
使用可能なスマートフォンの機種
全14色のオプションで、好みの色が選べる。
弾力性の強い繊維を使って、10枚までカードを収納しても、日常的な使用中、カードが簡単に外れない。
3M社のリムーバブルテープを使い、スマートフォンによく貼り付けられ、使い終わって取った後、痕跡が残らない。
スマートフォン後面のカメラやスピーカーがない部分に、カードを一枚ほど付けられる面積のあるスマートフォン
- iPhone 4 / 4s, iPhone 5 / 5s, iPhone 6 / 6s, iPhone 6 Plus / 6s Plus。
- SAMSUNG(サムソン) Galaxy S シリーズ、ノートシリーズ、LG G シリーズ、 Pantech Vega(パンテック・ベガ)シリーズ など、大邸のスマートフォン。
製品の特徴
カラー
製品の使い方
よくあるご質問
SINJIポーチに乗車ICカードやIDカードを入れて使う時、認識できない場合がありますが、それはなぜでしょうか。
乗車ICカードやIDカードは、無線で送受信を行いますが、スマートフォンから出てくる電磁波やスマートフォン表面の金属物質がこの無線認識を妨害します。特に、iPhone 5/5s、iPhone 6/6 Plus本体に使用されたアルミニウムは電波を撹乱し、認識率を遥かに低下させます。このような場合、乗車ICカードとスマートフォンの間に、電子波を吸収できるものを置けば、認識率を高めることができます。SINJIMORUのエラー防止シートは電磁波を吸収し、熱エネルギーとして分散させる機能があり、認識率を高めます。ほかに、スマートフォンと乗車カードの間に別のカードを入れることで一部の電磁波が吸収され、認識率を改善することも可能です。カードは最多何枚まで入るのですか。
普通3枚ほどを入れて使うことをお勧めしますが、最多10枚までに収納ができます。生地が伸びってカードが落ちちゃう恐れはありませんか。
SINJIポーチに使われた生地は弾力の強い繊維なので、すぐ弾力を回復し、カードが簡単に落ちません。一度貼り付けたポーチを取ったあと、再び貼り付けて使えますか。
SINJIポーチに使われる粘着テープは再使用ができないので、一度取られたSINJIポーチの再使用もお勧めできません。ただし、取った後、ある程度粘着力が残っているので、異物さえ付いてなければ、再び貼り付けて使うことができます。SINJIポーチシリーズの違いはなんでしょうか。何を基準で選びますか。
SINJIポーチの機能性は、ほとんど違いがありませんが、カラーと素材に違いが一部あります。好みの色を選んでください。
SINJIポーチベーシック1 : 一番最初にリリースされた製品で、全7色があります。
SINJIポーチベーシック2: ベーシック1の製品よりもっと薄軽く作り、スマートフォンやケースの色に合わせて選べられるよう、全14色があります。
SINJIポーチベーシック3: ベーシック2の製品中、人気のある色をより多くさせて選択の幅を広げました。全12色があります。
SINJIポーチデニムClassic: デニムの生地を使い素材が与える質感を活かした製品です。
SINJIポーチデニム: Classic製品にジーンズ裏ポケットのグラフィックを入れて面白さを活かした製品です。
SINJIポーチサイド: カードを横方向に入れられるように作った製品です。
SINJIポーチレザーシリーズ: 天然皮革を使い、エレガントさを具現した製品です。
SINJIポーチバンド: SINJIポーチにウールバンドを加えた製品で携帯性と便利さをアピールした製品です。
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